藻屑と海星

「物語を書く」に繋げる一考

ども。

はじめまして。

瞠目 六 (どうもく ろく) と申します。
Instagramや小説投稿サイトにて、物語をちまちま細々と書いている人間です。
「書く」ための、自分の中の気づきや思考について忘備録とかフィードバック用にブログ開設しました。

 

いや、まあ、正直疲れちまった、ね。
★や♡の数でランキングが上がるシステムに、作家と自負する者の多いこと多いこと……。
TwitterでRTをし合い宣伝する。★欲しさに、さほど面白くもないのを読み漁り、互助会のような仕組みが出来上がる。
正直サイトを変えても、どこも似たり寄ったりの状況です。

それにしても、本屋に行くと様々な分野、多岐多様に渡る本が所狭しと並んでいて、それだけでも書ける人間というのは案外多いものだな、と感じます。
また文学に限らず、漫画や音楽も。
プロとアマチュアの境界もあやふやなもんです。総人口アーティスト時代、とでも言いましょうか。

 

そんな中で何故、私は書くのだろう、と自分でも不思議でなりません。

私にとって「書く・描く」ことは何だろうか。

 

物心ついた時から、空想の世界で独り遊んでる様な子でした。現実が受け止められないが故に秘密基地に逃げ込むような。そこで私は物語をたくさん創りだしてきた。

全てを解放して、私らしくいられる、唯一の拠り所だった。
私は何者でもあり、また何者でもなかった。

自分の現実を自伝にすれば、売れるんじゃないか、とか思うくらいにヘビーな人生を歩んでるんだけど、他人が視ればそれこそが「嘘」に思うんじゃないだろうか。

 

いつだって本当のことは、嘘よりも滑稽でいて、いちばん嘘くさい。
現に、一番近くでいた母ですら私の何一つも信じなかったものな。

 

私にとって書くことは、楽しい事ではない。
楽しいからといって、本を読むの発想もない。
だから自分の作品に、エンターテインメント性は皆無だし、求めてもいない。

満たされないから、書くのであり、触れたい世界が無いので現状、自分が書くしかない。
とどのつまり、仕方ないんである。

ちなみに公募用のペンネームになっているので検索しても、小説は出てきませんのであしからず。